こんにちは、なかにしです。
最近はFlutterとReactに熱中しすぎなので
インフラ系もやっとこーと思い、LPICの勉強始めました。
LinuxはマジでPC好きな人が使うやつって感じがします。
コマンドだらけで暗記ゲーだなぁと思いながら頑張ってます。
さて、本題ですが
モバイルアプリをリリースしましたので、その報告になります!やったね!
今回はちゃんと iosとandroid、両方の審査を通しました。
早速アプリを紹介したいところなのですが、
なんとios、個人で作ったアプリは実名が晒されます。
※Androidはニックネームでいけます。
Androidと同じアプリ名やスクショにしているので、
Androidを紹介するとiosバージョンまで簡単に辿れます。
ということで、残念ながら紹介ができません。
個人ではなく、法人名義ならOKなので、会社建てるしか…😂
まぁ現実的ではないので、今後はリリースにあたって学んだことを
つらつら書いて満足しようと思います。
今回学んだことはこちら!
■技術
◯Dart
・async, awaitを扱うときはFutureを使う
・タブレットなど大型サイズを見越し、pxではなく%での指定がいいかも
・Reactのように機能単位で切り分けが吉。
切り分けの際はstatelessWidgetを拡張したクラスにしてまとめるとパフォーマンス◎
・static, publicなどの概念はない。代わりに_で代用。
◯Firebase
・Firebaseはコレクションでデータを管理している
・Firebaseは従量課金制なので、複数のコレクションにアクセスするようなアプリは不向き
(Userコレクションからデータ取得後、Booksコレクションからデータ取得)
・逆に一度に大量のデータをとるのは得意
(Userコレクションから100個のデータを取得)
・Firebase Auth を使用した簡単ユーザー登録
・ユーザーがログインしているかはCurrentUserで取得して分岐
◯Sprash
・アプリ起動時のサムネ画像。表示は「スプラッシュ」という名前。
■審査
・iosは審査が厳しいけど早い、基本即日で結果が返ってくる。
・Androidは審査が緩いけど遅い、2~3日かかる。
おわりに
あぷりかいはつ たのしいね!