PR

【PR】最新のトレンドを扱う「Ainova」

PR

こんにちは、なかにしです。

ChatGPT、使ってますか?

私は業務使用が認められているチームに所属しているので、毎日使用しています。

業務外でも、ちょっとした質問などは全部ChatGPTに聞いちゃっています。

感情がない のが良いところですよね。

コミュニケーションコストが下がってストレスフリーです😊

今回はその ChatGPT と関連が深いメディア Ainova のご紹介になります。

エンジニアとして働くなら ChatGPT は避けては通れませんので、ぜひご覧ください!

Ainovaとは

Ainova は、生成AI情報を扱っているメディアです。

ChatGPTやCopilotなど、最新の生成AI情報の機能や便利な使い方が掲載されています。

「データサイエンティストのための生成AI専門情報メディア」というタイトルですが、初心者向け~上級者向けの沢山の記事があります。

私のような一般エンジニアでも楽しめましたので、ご心配なく🙌

今回は、そんな Ainova について深掘りしていきたいと思います!

Ainovaの魅力

Ainovaの魅力を、エンジニア目線でご紹介します。

生成AI専門メディア

情報系のメディアは世の中に溢れていますが、
生成AIを専門で扱っているのは珍しいです。

生成AIに特化しているので、
情報系メディアにありがちな「この情報は興味ないな…」が起こりづらいです。

チャット機能…だけではない!

ChatGPTの チャット機能 だけでなく、
新機能・拡張機能 に焦点を当てた記事が沢山あります。

特に Code Interpreter などのBeta版機能は
使用経験が少ない方が多いと思うので、非常に参考になると思います。

▽ Code Interpreter に関する記事
Open Interpreterでアンケート分析をやってもらったら1時間以上かかる作業が一瞬で完了した
「Code Interpreter」を使ってデータ分析コンペに挑戦してみた

「使ってみた」系の記事が豊富

ただ最新情報を紹介するのではなく、
使ってみた系 の実体験を基にした記事が沢山あるのが、エンジニア目線で嬉しい所です。

▽ 使ってみた系 に関する記事
ChatGPTの「音声会話機能」を使ってみた!
GoogleドキュメントとGmailに文章生成AI機能(Duet AI)が搭載されたので試してみた!

1記事10分程度

1記事が10分程度で読める内容となっており、空き時間に読みやすいです。
内容もポイントとなる部分をまとめており、要点が掴みやすいです。

エンジニア会話あるある、
「で、結論は何?」とならないような工夫がされています。

通勤時間やお昼に目を通すと、
生成AIについての知識 + 他の人より勉強したったぜという満足感 が得られます。

見た目

めっちゃ個人的な感想なのですが、サイトの見た目が好みです。

最近はこういったパステル系が流行ってますよね。
目に優しくて見やすいです。

Ainova × 個人開発

ただ閲覧するだけだと勿体ないので、
Ainovaの記事の中から面白そうなものを試してみようと思います。

便利そうだったら個人開発に入れちゃいます。

ということで一番興味を惹かれた Code Interpreter を試しに動かします!

以下の記事を参考にして、何ができるのかを確認しました。
ChatGPTの「Code interpreter」を使って、プログラミングの生産性を爆上げる方法

驚きだったのが、ChatGPT自身がコードの実行をしてくれる ということです。

コードを提供してもらったものの、全然動かないじゃん!ということがあったので、この機能はめっちゃ嬉しいです。

変更点

上記のAinovaの記事 は執筆が 2023年7月となっております。

2023年12月現在、いくつか変更点がありますので、補足させていただきます。

① 名称の変更
② Beta版「Advanced Data Analysis」の終了

① 名称の変更
2023年08月29日に、公式発表されています。
Code InterpreterAdvanced Data Analysis

② Beta版「Advanced Data Analysis」の終了、メインプランへの統合?
公式で 「Beta版の Advanced Data Analysis 」をやめました!という文言が見つからなかったので、確実な情報ではないです。

根拠は以下です。
・ 以前はBeta版の機能として選択できた「Advanced Data Analysis」が存在しない
・ Beta機能から On/Offを切り替えずとも、機能が使用できた
・ 公式のプランを見ると、「Advanced Data Analysis」がBeta機能とは別枠で書かれている

使ってみた

Ainovaの記事 と同じように質問してみました。

「実行しました」と返答がきました。
マジで裏で動かしてくれてるんだ…すご…

ちっちゃいコードマークが文章の末尾に増えてます。

押してみると、どんなコードを実行して、結果がどうだったのかを教えてくれます。

使ってみた感想

「コードを実際に裏で動かせる」という機能だけで感動してるんですが、実はこの機能は一部に過ぎません。

他に何ができるのかは、ぜひ以下の記事でご確認ください。
ChatGPTの「Code interpreter」を使って、プログラミングの生産性を爆上げる方法

これは個人開発だけじゃなくて、普段の業務にも入れられるかも…

惜しいのが、現在は pythonのみ対応という所ですね。

まぁこれは時間の問題でしょう。
次は恐らくJavaScript対応ですね。

さいごに

いかがでしたでしょうか?
やっぱり生成AIは面白いですね。

ChatGPT に仕事が奪われる!という話は度々話題に上がりますが、個人的には ChatGPT と共存していく未来になると考えています。

単純作業の自動化はRPAなどで一昔前から進めていますし、いずれ単純作業は置き換えられる未来があり、それを加速させるのが ChatGPT という肌感です。

今後もエンジニアは「ChatGPT をどう使うか」を求められると思います。

その為に、Ainovaで「ChatGPT で何が出来るか」を確認するのがオススメです!

今回はここまで!
Enjoy Hacking!!

タイトルとURLをコピーしました